私的フレーミング

IL PAPIRO

社長がイタリア記ブログに出しているイルパピーオ...イルパピオ...(例に漏れずいろいろな読み方されます)とはイタリアの老舗文房具店です。
フィレンツェに本店があり、ヴェネツィアとローマパンテオン近くにもあります。

naka1019.jpg
<↑おまけでもらったカレンダー。「春」とおぼしきイラストの花に作ったつばめの巣が心配。>

主にはフィレンツェ伝統の手作りのマーブル紙がメインの様ですが、
以前ヴェネツィアの町で購入したような絵柄をプリントしたレターセットも人気のようですね。

プリントは一色ずつ、色の数だけ印刷しているとのこと。
どうりでお店の方が、「これはウチのオリジナルプリントよ(えっへん)」ってお話してきたはずだ。
発色がすごくいいんです。濃くってしっかり色づいている。薄かったり浅かったりの大量印刷〜って感じじゃなくがっつり塗られていて、その色の渋みだとか立体感は浮世絵を思わせます。

行程が全部がそうなのかはわからないけれどここのプリント全て、
ざらざらのうっすら黄色いオフホワイトの透き紙にしっかりした品のいい発色は私の相当なツボです。

「これはウチのオリジナルプリントよ(えっへん)」について、
社長の話や他の人の話を聞くと、働いている人が皆、自分の売っている物に誇りを持っている。
これってすごく素敵な事です。
そしてマーブル紙作成の実演を店内や来日して行ったりお客様に気軽にやってもらったりと伝える努力を怠らない。(ざっと和紙作りみたいな感じです。楽しそう!)

私もイースターエッグ社の商品に誇りを持っています。そこにはいろいろなこだわりがあります。
それらを沢山の方々に出力したいなぁ!だって、イルパピオ社も凄く楽しそうだけども、写真もすごくたのしいもの!
なんだか近いものを感じ、文房具好きも相まって、遠く日本からリスペクト。

プリント柄はこんなで、カラーと書体を選んで...今イルパピオで名刺を作るのが夢です。

コメント

いるぱぴお?
自分の仕事や提供するものにに誇りを持つ事は本来当たり前の事だけどやっぱり今の時代そう言う訳にもいかないよな。平気で人をだます人だって山ほど。。
自分が誇りを持ってやっている事には迷いはないけど、人に伝えることって簡単じゃないよね。。そこんとこしっかり伝えていきたい◎

そしてやっぱりお客さんにも本物を見る目ってある程度必要なのだと思う。

もっと指名してもらえる様にがんばらないと。。

2010年10月20日 00:13 | monmon

パンテオンの近くのお店でも実演していました。
ところで、イルパピオね。

わたしゃ「イルパティオ」と信じて疑っていませんでしたよ(‥;)
この手の失敗は余りしないのだけど、やはり焼きがまわったな・・・
これからは燻し銀戦法で行きます。

2010年10月20日 04:00 | 笹倉

モンモン:自分を向上させる事とその自分を伝える事をやめなければ必ずご指名はついてきます。続けられるかだよね、これからも頑張りたいよね。

社長:そうそう、パピオ。伝えるの忘れてました。と言いますか、私もブログ書く為に調べて始めて知りました(汗)ロゴで覚えてたので!(ふむ、ロゴって大事。)

写真もお客様参加型実演、何か出来ませんかねー。

2010年10月20日 19:24 | 中川

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